宮城県塩竈市で毎年3月10日に行われる帆手まつり。
お祭りの概要や見どころ、歴史をご紹介します。
帆手まつりとは
1733年から続くこの伝統的なお祭りは毎年3月10日に行われます。
重さ1トンもの神輿を担いだ16人の担ぎ手が202段の階段を下り、上がる様子は思わず息を呑んでしまうほどの独特の緊張感です。
その後ろにはおよそ500人ものお供などが続き、春を告げる風物詩となっています。
日程・時間など開催概要
陸奥に春を告げる 火伏の神事。
令和7年の開催概要は以下の通りです。
帆手まつり | |
日程 | 2025年3月10日 |
時間 | 本殿祭:10:00
発輿祭:11:00 神輿御出発:11:30 表坂下還御:19:00 |
場所 | 志波彦神社・鹽竈神社 |
住所 | 宮城県塩竈市ー森山1-1 |
マップ | |
料金 | 無料 |
お問い合わせ | 神社社務所 Tel:022-367-1611 |
ホームページ | 志波彦神社・鹽竈神社公式ページ |
見どころ
1番の見どころは神輿を担いでの表坂を上り下りする姿です。
また、この重さ約1トンもの神輿が市内をめぐります。
各場所の順路時間は以下の通りです。
場所 | 着 | 発 |
表坂上 | 11:30 | |
表坂下 | 11:45 | |
赤阪 | 11:50 | 12:00 |
権現堂 | 12:10 | 12:20 |
青果市場 | 12:30 | 12:40 |
玉川小学校 | 12:50 | 13:00 |
塩釜駅 | 13:10 | 13:35(昼食) |
香津町 | 13:45 | 13:55 |
南町 | 14:00 | 14:10 |
市役所 | 14:20 | 14:30 |
中の島 | 14:45 | 14:55 |
舟入(天満崎集会場) | 15:05 | 15:15 |
牛生(須賀神社) | 15:35 | 16:00 |
吉田邸 | 16:30 | 16:40 |
武田の笹かまぼこ | 16:55 | 17:05 |
キクニ株式会社前 | 17:15 | 17:30 |
尾島町 | 17:40 | 17:50 |
本塩釜駅前 | 18:00 | 18:10 |
御釜神社 | 18:20 | 18:30 |
表坂下 | 19:00 |
表坂上、表坂下を除く各場所では神事斎行が行われます。
そして19:00より祭り最後の見どころ、最後の力を振り絞り神輿が表坂を上られます!
アクセス方法
公共交通機関をご利用の場合
JR仙石線 本塩釜駅より徒歩約15分(表坂の石鳥居まで)
お車でお越しの場合
三陸自動車道 利府中ICより約10分
利府塩釜ICより約10分
仙台港北ICより約15分
駐車場《下記マップをご参考ください》
神社の駐車場は300台ございますが、祭り当日は混雑が予想されます。
お車でお越しの際は、駐車場等の開閉状況をご確認ください。
歴史
1733年(享保18年)より続く伝統ある帆手まつり。
元々は正月の神輿洗神事で、火災の防止を祈る火伏祭として始まりました。
その後、1872年に「帆手まつり」と名称が変わり、現在の形で行われるようになりました。
日本三大荒神輿の1つとも言われ、神輿が表坂を下り、上るお姿は迫力満点です。
地元市民にとっては春の訪れを告げる風物詩となっています。
まとめ
日本三大荒神輿とも言われる、古くから続く伝統的なお祭りです。
公共交通機関でもお車でもアクセス抜群!
一度訪れてみてはいかがでしょうか?
コメント