2025年 日高火防祭の開催情報!概要や見どころをご紹介

日本のおまつり

岩手県奥州市で開催される日高火防祭

その開催概要や見どころ、アクセス方法等をご紹介します!

日高火防祭とは

引用:公式ページ

日高火防祭は300年以上の歴史を持つ伝統的なお祭りで、2年前には岩手県の無形民俗文化財に指定されました。

各町ごとに飾られ、雅なはやし屋台が、古趣豊かな音曲に合わせて街を練り歩くお祭りです。

お祭りのクライマックスは夜に行われる、灯りの中で各町の屋台がおはやしを披露する「揃い打ち」です。

お祭りの前日には、水沢駅通り商店街振興組合主催による前夜祭が開催されます。

日程、時間など開催概要

日高火防祭(ヒタカヒブセマツリ)
日程 2025年4月26日(土)本祭

(4月25日(金)前夜祭)

時間 12:00-20:45
場所 日高神社
住所 〒023-0000 奥州市水沢 市街地
マップ
主催 日高火防祭実行委員会(奥州市商工観光部商業観光課)
お問い合わせ 奥州市商工観光部商業観光課

Tel:0197-24-2111

ホームページ 日高火防祭(岩手県無形民俗文化財)/奥州市公式ホームページ

祭りの歴史・見どころ

引用:公式ページ

お祭りでは各町の年番長が日高神社に参拝、祈願します。

消防団の「纏振り」を先頭に、全部で9町組からそれぞれ「町印」「打ちばやし」「はやし屋台」の3つの屋台が繰り出されます。

それぞれの屋台について詳しくご説明、そして見どころをご紹介します!

町印(ちょうじるし)

町印とは 「仁心火防定鎮」の6文字を各町1文字ずつ与えられ、消防の旗印としたものです。

”仁心をもって火防定鎮す”

これは人の思いやりによって火災を未然に防ぐということを表しています。

全部で9町組ですが、この町印が与えられているのは、かつて城下町としてつくられた大通りの6町のみになります。

与えられた町と文字は以下の通りになっています。

・仁(川口町)

・心(立町)

・火(柳町)

・防(大町)

・定(横町)

・鎮(袋町)

町印には上記文字が記されるほか、木竿の先に大きな赤玉(火の象徴)と馬簾(ばれん-水の象徴)がつけられています。

 

打ちばやし

昔のお祭りではこの打ちばやしが主役でした。

祭りが開催され始めた時からある6町から1台ずつ出される打ちばやしは、はやし屋台(下記参照)と比べると半分程度の大きさです。

笛師2人が奏でる音律は全町同じで、「トットコメイ」と呼ばれています。

はやし屋台

明治以降はこのはやし屋台が祭りの主役となりました。

金、朱、碧色と鮮やかに色付けられた華やかな屋台は見どころです。

打ちばやしの倍くらいの大きさがあるはやし屋台には三味線(5人と糸合せの師匠1人)、小太鼓(15~20人位)、横笛(2人)とかなり多くの人数が乗ることができます。

そして各町それぞれの音律を奏でるので、音の違いを楽しむのもひとつですね!

以下、各町の音律をご紹介しておきます。

・横町組:一声くずし

・城内組:かんらん

・袋町組:一声(いっせい)

・立町組:松の緑

・駅前三町組:一声(いっせい)

・吉小路組:祇園ばやし

・川口町組:つるべ井

・大町組:祇園ばやし

・柳町組:剣ばやしくずし

揃い打ち

祭りのクライマックスであり、一番の見どころともいえるのが「揃い打ち」です。

本祭(26日)の夜に、ぼんぼりに灯された街の中を9つの町組の屋台が競い合い、華麗なおはやしを披露します。

アクセス方法

公共交通機関をご利用の場合

・東北本線「水沢駅」より徒歩およそ5分

お車でお越しの場合

東北自動車道「水沢IC」よりおよそ10分

(・東北新幹線「水沢江刺駅」より車でおよそ10分)

駐車場

☆日高神社駐車場

☆第一駐車場

数に限りがあるためなるべく公共交通機関でお越しくださいとのことです。

まとめ

是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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